先日、社内セミナーがありました。

今回の講師はワタクシ、松下が務めさせていただきました。

今回のテーマは「最高の睡眠」

 

なぜ、睡眠なのか?

この内容に決めた理由は、スタッフが睡眠に関する悩みを持っていた事がキッカケです。

ちょうど僕も睡眠に関して勉強していたので、スタッフの睡眠改善になれば良いな、と考えていました。

 

そういえば睡眠意識が高かったアシスタント時代

20代前半の頃、短時間睡眠に関する本を読みました。

割と衝撃を受けた僕は、すぐさま実行。

一日の睡眠時間を7時間から4時間に短縮するという、荒技に挑戦。

確かに一日の活動時間は増え、技術練習時間は増えました。

しかし、仕事中に猛烈な睡魔と戦う日々に疲れ、やめることに。笑

大事なのは、ウトウトしながら「時間を増やす」ということよりも「活動している時間のパフォーマンスをMAXにする」ほうがいいのでは…?と思うようになりました。

 

今回読んで、一番面白かった「睡眠本」

睡眠に関する本を、とりあえず3冊ほど読んでみました。

その中で一番面白く、読みやすかったのはコチラの本。

 

ざっくりと、内容をまとめてみます。

究極の睡眠を手に入れろ!

皆さんは、睡眠に関して悩みはありますか?

  • なんだか、疲れが取れた気がしない
  • ぐっすり熟睡出来ず、夜中に何度も起きてしまう

そういったことは、ありませんか?

そんな方は、要注意。

知らず知らずのうちに、仕事のパフォーマンス力が落ちているかもしれません。

自分の睡眠を見直しましょう。

睡眠の質の上げ方

この本の内容で重要視されているのが「眠り始めの90分で睡眠の質は決まる」ということです。

僕も勘違いしていたんですが「たくさん寝れば疲れは撮れる」と思いますよね?

つまり、量=質。

これ、間違いなんです。

たくさん寝ても、睡眠の質は上がりません。

眠り始めの90分に全力投球することを心がけましょう。笑

(眠り始めの90分のノンレム睡眠が、睡眠全体で最も深い眠りだそうです)

 

黄金の90分の質を上げる方法

じゃあ、どうやって眠り始めの90分の質を上げるのか?

ポイントは、以下の3つ

  • お風呂に入る
  • 寝る前に興奮しない
  • 就寝時間を固定する

です。

簡単に説明していきます。

お風呂に入る

人間の体には「深部体温」と「皮膚温度」というものがあります。

で、この二つの温度、微妙に違います。

(皮膚温度のほうが室温の影響で低い)

この二つの体温の差が縮まったとき、眠りやすくなるらしいです。

じゃあ、どうやって縮めるのか?

そうです。お風呂に入るのです。

お風呂に入ることで、深部体温がグッと上がります。

で、90分後にガクッと下がります。

そのとき、深部体温と皮膚温度の差が縮まるので良い睡眠を迎えられるというわけです。

寝る前に興奮しない

これは当然ですが、寝る前に興奮すると交感神経が刺激され、覚醒モードになってしまいます。

特に寝る前のスマホはNG。

スマホはマンガも見れますよね。

いくら今ワンピースが60巻まで無料で見放題だからといって、寝る前はやめましょう。

アーロンは朝か昼間に倒すべきです。

夜は興奮しないで、おとなしく寝ましょう。

就寝時間を固定

寝る時間を固定することで、身体に眠くなる時間というものを覚えさせましょう。

ちなみに、僕は0時が就寝時間です。

以上、3つがポイントです。

「意外と当たり前のことばかりじゃん」

と思われるかもしれませんが、実はこういったことが重要らしいですね。

まとめ

意外と軽視しがちな自分の「睡眠」

しかし欧米の一流ビジネスパーソン達は、睡眠改善に取り組んでいるそうです。

(そのせいか今、本屋で睡眠に関する本が溢れていますね)

人生の3分の1は、睡眠時間が占めていると言われています。

つまり、この3分の1の時間を充実させることで、3分の2の時間が今より更にイキイキと出来る、というわけですね。

僕、夜中によく何度も目が覚めていたんですが、ちょっと改善されました。

ちょっとですが。笑

(なかなか生活習慣を変えるのが難しい…。

ええ、言い訳です。笑)

今まで以上に充実した時間を過ごすためにも、少しずつ改善しなくては。